...で中身がわからん FL 何かGetしてFormat-List (FL) すると、 AuditAdmin : {Update, MoveToDeletedItems, SoftDelete, HardDelete ... } みたいに最後 ... で配列の中身見られないので工夫が要りますが、こういう項目が複数あるときには工夫も面倒なので、 $FormatEnumerationLimit = 20 と環境変数を指定してからGetするとその数分まで出してくれます。 -1 だと全部出ます。 AuditAdmin : {Update, MoveToDeletedItems, SoftDelete, HardDelete, SendAs, SendOnBehalf, Create, UpdateFolderPermissions, UpdateInboxRules, UpdateCalendarDelegation, ApplyRecord} これをしてからFLにパイプしてさらにOut-Fileすれば作業前の簡易的なバックアップになるかな。 Export-CSVだと配列プロパティ一個一個に工夫が要るので、とりあえず全部取得しておきたいときとかにでも。 FT Format-table (Ft) に渡した場合はカラムの幅が足りなくて ... で切られてしまうことがありますが、out-stringにパイプしてwidthを指定すると切られません。 ただ画面上だと見にくくなるのでこれもOut-Fileとかして見る感じですね。 reference: https://greiginsydney.com/viewing-truncated-powershell-output/#:~:text=It%20might%20be%20that%20the%20object%20you%E2%80%99re%20looking,value%20%E2%80%93%20probably%203%20%E2%80%93%20will%20be%20returned.
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